2025年12月20日 土曜日
右手の甲を触ると痛みが走る・感覚がない症状
主症状
数年前から右手の甲に何かが触れると激痛が走る。手で触ると感覚が鈍い。気にならない時期とすごく気になる時期を繰り返していた。
病院では原因が特にわからず、仕事や趣味に差し支えがあるため岩永朋之整体サロンに来院されました。
利用者
40代 会社経営者過去に受けていた施術
整形外科での加療検査・考察
神経症状ではあるが運動神経に問題がないことは確認できた頸部、胸郭出口症候群の検査も陰性
歪みバランス検査により右背部ライン優勢である事がわかる
三頭筋から前腕伸筋群に問題があると判断し施術開始
主な施術ポイント
神経バランス三頭筋橈骨神経部・前腕伸筋
施術の経過と内容
1回目神経バランスを整えることで肩甲骨、肩関節のポジションが整い上腕三頭筋の緊張もとれる
この時点で施術後の触った際のピリピリ感は消失
2回目
しばらく痛みは治っていたがゴルフをした翌日に再発
感覚鈍麻も続く
3回目
伸筋に数箇所、怪我した傷跡がありその周辺にトリガーポイント及び癒着がありリリース。
施術終了後の痛みは消失、感覚も少し出現
4回目
痛み感覚ともに10 → 5
前回と同じ施術
5回目
感覚も戻りほぼ痛みを感じていない
全身のメンテナンスも含め2週に1回程度メンテナンスを継続中

まとめ
古傷周辺に起こったトリガーポイントや筋膜の癒着による症状であったと考えられます。
一度、トリガーポイントができると少し休めたぐらいでは中々改善しません。趣味とお仕事で手を酷使されることもあり状況が悪化していました。
予想していたよりも早く症状が改善した症例です。用語解説
トリガーポイントとは
筋肉にできる痛みの引き金となる「しこり」や「硬い部分」のことで、その部分を刺激すると、直接的な痛みだけでなく、離れた場所にも痛み(関連痛)が広がる特徴があります。
トリガーポイントとは
筋肉にできる痛みの引き金となる「しこり」や「硬い部分」のことで、その部分を刺激すると、直接的な痛みだけでなく、離れた場所にも痛み(関連痛)が広がる特徴があります。
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