2025年11月17日 月曜日
トップアマゴルファーの左肩の痛み
主症状
テークバックの際の左肩前方のつまり感インパクト時の痛みが2年以上続いている
マッサージ等の施術を受けているが1日で痛みが戻ってしまう。インパクト時にも痛みがあり緩んでしまい、大好きなゴルフが続けられるか不安。
利用者
30代女性 トップクラスのアマチュアゴルファー過去に受けていた施術
トレーナーによるマッサージ・整体検査・考察
肩関節自体に問題はないが左伸展筋群優位性により左上腕の内旋および伸展位が強くなっている上腕二頭筋-大胸筋接合部トリガーポイント(ページ下部で用語解説)
鎖骨下トリガーポイント
主な施術ポイント
神経バランス・上腕二頭筋-大胸筋接合部トリガーポイント
施術の経過と内容
1回目神経バランスを整えることで肩甲骨、肩関節のポジションが整う。 脊柱の可動性も向上しテークバック時のつまり感は施術後消失。
2回目
プーレー中もテークバックのつまり感はでず。
インパクト時の痛みとプレー後の張り感が出る。 神経バランスの調整及び胸部トリガーポイントへの施術
3回目
インパクト時の痛み10→5
プレー後の張り感はでる。 2回目と同様の施術
4回目
プレー中の痛みはほぼ消失
同様の施術
5回目
左肩の痛みに関してはほぼ問題なくプレーできている
フルで振っていなかったため飛距離が落ちた事が悩みのため筋出力が上がるように全身のメンテナンスを3週〜4週に1回のペースでメンテナンス中
まとめ
神経バランスが崩れる事で余計な筋緊張が起こります。その状態でプレーを続けると筋肉、筋膜にもダメージが起こり、一度トリガーポイントや癒着が起こってしまうとストレッチやマッサージでは中々とれません。肩周辺のトリガーポイントは解消するまでに時間がかかるケースが多いですが今回のケースは割と早く解消することができました。いい状態でトレーニングを重ねることはアスリートにとっては必須です。
用語解説
トリガーポイントとは
筋肉にできる痛みの引き金となる「しこり」や「硬い部分」のことで、その部分を刺激すると、直接的な痛みだけでなく、離れた場所にも痛み(関連痛)が広がる特徴があります。
トリガーポイントとは
筋肉にできる痛みの引き金となる「しこり」や「硬い部分」のことで、その部分を刺激すると、直接的な痛みだけでなく、離れた場所にも痛み(関連痛)が広がる特徴があります。

