お悩み別解説
Case Commentary
2025年6月5日 木曜日
野球肘
少しでも早く思いっきり投球できるようになりたい方へ
完全断裂や骨折が確認されるような野球肘は手術と言う選択が最適案かもしれません。しかし、部分断裂や画像所見では特に大きな問題が確認できないが肘の痛みがスッキリ改善していないあなたにはきっと私達がお力になれる事でしょう。
『リハビリに通っているのに良くならない』
『練習のたびに痛くなる』
『少し休んで良くなっが投げると再発する』
『もうこのまま思いっきり投げれないままなのか?』
このような不安を抱いていませんか?
でも、安心してください。
当サロンでは、多くの野球肘で悩まれている方が早期に野球肘をスッキリと解消し、思いっきり練習や試合に出られるようになっています。
その野球肘について当サロンが考える原因や、当サロン独自の改善方法を記しています。
あなたの野球肘も今よりも早く改善できるかも知れません。
是非、最後までお読みください。
野球肘とは

野球肘について、沢山調べられたとは思いますが、今一度ご説明致します。
野球肘とはその名の通り野球選手に多く発症してしまう怪我で、野球選手の怪我で1番多いと言われています。
野球の投球動作により、肘を痛めるスポーツ障害のことです。
他のスポーツと比べ、
野球の投球ほど繰り返し肩や肘などを使い、身体の同じ部分に同じ力がかかり続けるスポーツ動作は他にありません。
成長期の小中学生の関節付近には、大人の成熟した骨に比べ、弱い成長軟骨があります。
そのため、小中学生の野球選手での野球肘の発生率は、20%にも及びます。
内側型と外側型
肘の内側側副靭帯損傷(内側型野球肘)と、離脱性骨軟骨炎(外側型野球肘)の
2種類が存在します。
内側型野球肘
内側型野球肘の方が頻度が圧倒的に多いです。
成長が終わった高校生以降では、骨と骨をつなぐ靭帯が損傷され、少年期には靭帯が付着している成長軟骨付近の骨成分が傷みます。
外側型野球肘
投球動作で骨同士がぶつかる力が、かかり続けることで、 骨の表面にある関節軟骨を傷つけていきます。
発生頻度は低いものの、悪化するケースが高く、手術が必要となる場合があります。
野球肘の症状
投球時の痛み
肘の腫れ
熱感がある
進行具合で手先の痺れが生じる
野球肘の一般的に言われている原因
投げすぎ
投球フォームが悪い
柔軟性の欠如
一般的な治療法
まずは安静が第一と言われるため、保存療法を選択されるケースがほとんどです。
重症の場合、手術という選択の可能性もあります。
病院や接骨院などでは一般的に以下のような治療が選択されます。
マッサージ
テーピング
アイシング
超音波や電気治療
湿布
サポーター・ギプス固定
当サロンが考える本当の原因
よく言われる投げすぎや、フォームの問題も原因の一つとなります。特にピッチャーなどは重要な問題です。
ですが、そこまで投げる頻度が多くないポジションの選手でも野球肘になり
痛みを伴うケースが多々あります。
では、その場合何が原因になるのでしょうか?
共通していたのは『アライメント異常』と『疲労』というキーワードでした。
アライメント異常
肘は上腕骨と尺骨の関節の他、上腕骨と橈骨、橈骨と尺骨の関節があり、肘のトラブルがある場合、それらの位置関係が狂ってしまっていることがほとんどです。
橈骨と尺骨の遠位は手首の関節を構成する骨でもあり、上腕骨は肩関節を構成します。
ですから最低でも肘、手首、肩関節のアライメントをしっかり整える必要があります。
もう少し視野を広げ再発防止や予防の観点から考えると 上肢以外にも骨盤や肋骨、背骨などのアライメントも整える必要があります。
疲労
しかし、この「疲労」を甘く見てはいけません。
一度疲労の限度を超えてしまうと
少し休んだぐらいでは回復しなくなってしまいます。
肘周りだけでなく、内臓を含め体全体の疲労が
痛みを発生させる原因や回復を遅らせている原因になっている事がよくあります。
肘のトラブルを抱えている子は必ずと言っていいほど疲労が蓄積しています。
疲労は諸悪の根源です。
当サロンの治療法
当サロンでは、考えられる原因全てを取り除くために以下のような施術を行います。行っている施術の一部をご紹介いたします。
患部の調整
全身のアライメント調整
内臓を含めた全体の調整
正しい身体の使い方の指導
患部を治す治療
治療を受けているのに中々改善していなかったり、安静にしているのに改善しない場合は『患部』つまり『肘』の組織を改善できていません。
上記で説明した関節のアライメント、結合組織、関連する神経などを独自の施術で調整します。
これらの問題を取らずに安静にしても、炎症がおさまれば少し痛みは引きますがまたすぐに再発してしまう事があります。また、残念ながら電気などの刺激ではアライメントや痛んだ組織はほとんど元通りにはなりません。
全身のアライメント調整
肘の負担を減らし再発の確率を下げます。
疲労の調整
正しい身体の使い方の指導
メッセージ
野球はいつも体調管理ととケアを欠かさないあの大谷翔平選手ですら、怪我をしてしまうほど肘に負担がかかるスポーツです。
どれだけ日々のケアや投げ方を注意していても
肘を痛めてしまう時はあるものです。
場合によっては野球をする事自体諦めてしまう方もおられてしまう方もおられます。
当サロンにも野球経験者が数人いますので
その辛さは本当にわかります。
まだ諦めないでください。
当サロンでは同じように肘の痛みで悩んでいたかたが高確率で良くなり
今では、思いっきり試合に出て活躍をされています。
あなたもきっと良くなるはずです。
ぜひ一度ご相談ください。
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