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【症例】産後から両手の腱鞘炎と両膝の症状でお悩みだった方の解消例

2019年11月8日 金曜日

産後から両方の腱鞘炎と、両方の膝痛を患いました。また、肩こりや腰痛なども強く全身の疲労感が非常に強い状態でした。手首や膝は育児をする上では必ず必要な動作になる為、どうしても物理的な負担は掛かります。では、物理的な負担が掛かっても症状が出ないようにする為のポイントは何だったのか?そんな回復までの道のりを解説していきますね。



利用者

40代女性 茨木市在住

主症状

両膝痛
両手腱鞘炎

その他の症状

腰痛
肩痛

過去に受けていた施術

マッサージ
整体
鍼灸治療

主な施術ポイント

関節の安定性、可動性獲得

施術の経過と内容

1回目
問診を行なうと両膝が立ち上がり時の痛み、両手首の母指腱鞘炎
肩と腰の辛さがあり、全体的に疲労感が強いとの事。
検査を行なうと、骨盤の歪み、骨盤の可動性低下、上半身後面の左右のバランスの悪さ、
橈尺関節の可動性の悪さ、身体全体の重さがあった。
先ずは、循環の改善を促す施術を行ない、関節調整を中心に行う。

2回目
2日後来院
両膝の痛みは大きくは変わらず。両手首の痛みも大きくは変わらず。
初回よりも関節の可動性は出ているが、未だ問題のあるレベル。
前回と同内容で施術を行なう。
骨盤底筋の入れ方指導実施。
腱鞘炎に対するセルフケアを指導。

3回目
1週間後来院
両膝の立ち上がり時の痛み、低下傾向。
両手首の痛みも低下傾向。
施術は前回までと同内容で実施。
骨盤底筋チェック→良好→更に骨盤底筋を強化するトレーニング指導実施。
腱鞘炎に対するセルフケアを追加指導。

4回目
12日後来院
両膝の痛み、時々出る程度に変化。
両手首の痛み、右はほぼ消失。左が若干残存。
肩腰の辛さは育児の負担が増えれば気になる程度へ。
疲労感はあるのはあるが、以前の様に重だるい感じは無い。
骨盤の歪みや、骨盤の可動性に関しては問題無し。
症状的に手首の痛みが今は一番気になるとの事もあり、
橈尺関節や前腕伸筋群のリリースなどアームラインを中心に施術を行なう。
骨盤底筋と下肢の筋肉を連動させたトレーニング指導実施。

5回目
両膝の痛み、時々出るのが残存。
手首の痛みは、夜授乳時に生じるがその他日常生活は大丈夫。
施術は前回と同内容で実施。
ミネラルなどの問題も関係すると考えられたので栄養指導を実施。

7回目
両膝の痛み、忘れていたレベルへ。
手首の痛みは、セルフケアを実施すれば生じないレベルへ。

8回目~
両膝の痛み消失。
両手首の痛みも基本的には消失。
1日中抱っこをしたりすると、夜中や朝一に生じる事がある。
循環の問題や栄養素の問題、抱っこの仕方の問題などが関係する為、
それらの調整や指導を継続して行う。
現在は、通院間隔を空けて手首の痛みが再発しないように、
また、育児疲労が蓄積しないようにして
育児生活の質を上げる目的でメンテナンスを行い経過観察中である。

考察

今回の症例は産後からの両膝の痛みと両手首の痛みが主訴でお悩みのケースであった。

産後の膝痛や腱鞘炎はよく起こりうる症状である。

膝に関しては、関節の不安定性や筋力低下、物理的な負担の増加が原因になる事が考えられる。
妊娠中や産後はホルモンの関係で、関節は緩みが生じる。

その為、体を支えるのが一杯一杯になる。また、関節の緩みが出ている状態なので
無理な体勢で育児をしたり、負担の掛かる姿勢(横座り、ペッタンコ座り)などをしていると骨盤は歪みを生じる。
骨盤の歪みや、緩みが生じると骨盤は100%の安定性を発揮する事が出来なくなる。

そうすると、骨盤に近い所にある関節(股関節、膝関節など)により負担が掛かる。
その上に、妊娠中~産後は身体をあまり動かす事が無いので、筋力低下をしている。
絶対安静と言われていた方は、より筋力低下が顕著である。
その為、関節は不安定で筋力もない状態に陥ります。

しかも、産後は膝を曲げる動作が産前に比べて圧倒的に多くなります。
2倍や3倍は多くなります。つまり、物理的に膝への負担が高くなります。
そんな状態で、育児を毎日毎日休むことなく続けているので、体は疲労困憊状態になります。
そうなると、朝起きても体が重だるい状態になり、比較的良く寝たはずなのに体がしんどいという状態になりやすいです。

手首の痛みに関しては、抱っこやおむつ替えが大きな要因であると考えらえます。
原因としては膝の発生機序と同じような事が考えられる。

ホルモンの関係で関節の安定性が低下、物理的な負担が増える事、
疲労等が蓄積する事によってのむくみなどが原因として考えられる。
むくみ?と思われると思いますが、むくみにより腱と腱鞘の間に余裕がなくなり腱鞘炎の原因にもなります

また、貧血など栄養のバランス不良によってもむくみは起こります。意外とこれが原因の方も多いです。

物理的負担に関しては、避けようの無い事ではあります。
抱っこしたり、沐浴したり、おむつ替えしたりとどうしても手首には物理的負担は掛かります。
でも、だからと言ってどうしようも無い訳ではありません。
先ずは手首に負担を掛けないような手首の使い方をする事が重要です。

多くの方が、手首がへの字の状態で抱っこをしたりする方が多いと思います。
これは、尺屈変位と言って構造上負担の掛かるポジションなのです。
その状態で、支えようとする事が構造上無理なのです。

だから、女性に比べて筋力のある男性であっても、尺屈変位の状態で抱っこをすれば必ず腱鞘炎になります。
なので、尺屈変位にならないように、手首が真っ直ぐな状態で抱っこするのが理想です。

また、手首だけで抱っこをしようとすると無理があります。
手首と肘、肩が一体となって動かす事によって、手首への負担は軽減出来ます。
それは背中を使うことです。背中が丸まった猫背の状態で抱っこをしていると背中の筋肉は使えません。
背中は真っ直ぐの状態にすると、背中の筋肉も連動して使う事が出来るので、
上半身全体で抱っこをするので、手首に対する負担を大幅に軽減する事が出来ます。

育児は、心身ともに負担の掛かる事です。
ついつい、可愛い我が子の為にと無理をしてしまいがちですが、
無理をすると後々大きな問題になりかねません。しっかりと早め早めのケアをして、
安定させるところは安定させ、動かなければいけない所はしっかりと動かせるような状態にしてあげる事が重要ですよ。


※個人の例です。全ての方に効果を保証するものではありません。

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