2016年9月29日 木曜日
【症例】疲労が猫背を引き起こしていた|吹田市男性|整体
内臓の機能低下により質の良い食事をしても吸収されにくくなり、
疲労が抜けなくなっていたので常に眠たいという症状が出ていたと
思われる。
仕事柄ずっと座っていることも多く、頭も使うので頭蓋もガチガチ
であった。そのため体の循環が悪くなり猫背になり肩・首・背中の
重たさや張りが出ていたのでしょう。

患者
男性Hさん 30代 吹田市在住
主症状
肩・首・背中の重たさ、張り
その他の症状
常に眠たい、猫背
過去に受けていた施術
特になし
主な施術ポイント
クラニアル 内臓調整
施術の経過と内容
【1回目】
座位になって検査をする段階でかなりの猫背だったので
内臓が圧迫されての循環不良と判断。
内臓調整をメインで調整。
【2回目】
1週間後来院。
座位で力を抜いて座ってもらっても背筋が伸びるようになった。
常にあった眠気も少なくなり、すっきりする日が増えてきた。
【3回目】
1週間後来院。
主症状であった肩・首・背中の重たさや張りはなくなった。
睡眠時間が少なくなると翌日は眠たくなるが、常に眠たいと
いうのはなくなった。
症状が安定してきたので2週間に1回のペースでメンテナンス。
考察
内臓の機能低下により質の良い食事をしても吸収されにくくなり、
疲労が抜けなくなっていたので常に眠たいという症状が出ていたと
思われる。
仕事柄ずっと座っていることも多く、頭も使うので頭蓋もガチガチ
であった。そのため体の循環が悪くなり猫背になり肩・首・背中の
重たさや張りが出ていたのでしょう。
※個人の例です。全ての方に効果を保証するものではありません。関連記事タグ : 歪み【症例】