2024年5月26日 日曜日
腰椎分離症と三角骨障害が解消しました。
腰椎分離症と三角骨障害
どちらも難治性の症状です。
今回のケースも病院では最低2ヶ月は安静が必要との診断でしたが
どちらも1ヶ月以内に改善し、無事にスポーツ復帰してもらうことができました。
診断されてから約半年経つ今でも
再発もしていません。
三角骨障害
腰椎分離症
1回目
三角骨障害と、腰椎分離症と病院の人にいわれ、治すには1〜2ヶ月とも いわれ、腰やかかとの後ろ痛く、自分がやってるサッカーもできませんでした。
そんな状況で、「岩永朋え整体サロン」に行きました。そこにいた中島先生に 施術をやってもらったら、とても効果がありました。
始めは自分が初めて見た 施術の仕方だったり、かかとの方は伸ばして縮めるの連続でとても痛く、 どうなるんだろうと思っていましたが、施術をしてもらった後、痛みがとても 分かるぐらい引いていてとてもびくりしました。
それでここを通った結果、 3週間ぐらいで普通にサッカーができるぐらい治って、痛みはなく、とても 婚しかったです。
お名前(イニシャル可)M.S
ご職業 学生
性別 男性
ご年齢(任意)13歳
※個人の感想です。
100%施術効果を保証するものではありません。
当初の状態は歩行でも痛みを訴え、走ることや腰を反らすことは全く出来ない腰椎分離症の典型的な症状が出ていました。
初診から当サロン独自の
骨癒合を促進させるため施術を行いました。
二診目は翌日に、三診目は期間が空いてしまい、一週間後になりましたが
この時点でペインスケールは10→5。
この時から全力ではなくとも走れるようになったり、腰の伸展角度も良好でした。
その後、施術を重ねること三回で腰の痛みは完全に解消。
今回のケースでは腰の痛みが強く発症してから早期のご来院でしたので
経過が良好でした。
腰椎分離症は通常コルセットでガチガチに固めて3ヶ月安静の指示が出ますが
当院では専門施術を行うことで早期の競技復帰を実現できています。
今回は1ヶ月のみサッカーを休んでもらいました。
当サロンの統計では約90%以上の確率で1ヶ月以内にスポーツ復帰ができています。
三角骨障害(足関節後方インピンジメント症候群)の診断も受けた珍しい症例です。
当初は状態は足関節の背屈、底屈といった足の上下動作時痛
及び走行時にも痛みを訴えていました。
初診から三角骨障害専門施術を実施しました。
三角骨障害は、よく姿勢、足首のアライメント、筋肉のバランス、循環などと言われますが
シンプルに三角骨を直接アプローチし正さなければ
解消しません。
四診目終了後から完全に痛みが消失し
足関節を動かすことはもちろん、走行も自由にできるようになりました。
再発もしていません。
腰椎分離症の施術について詳しくはこちら
どちらも難治性の症状です。
今回のケースも病院では最低2ヶ月は安静が必要との診断でしたが
どちらも1ヶ月以内に改善し、無事にスポーツ復帰してもらうことができました。
診断されてから約半年経つ今でも
再発もしていません。
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三角骨障害
腰椎分離症
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1回目
施術を受けられての感想
三角骨障害と、腰椎分離症と病院の人にいわれ、治すには1〜2ヶ月とも いわれ、腰やかかとの後ろ痛く、自分がやってるサッカーもできませんでした。
そんな状況で、「岩永朋え整体サロン」に行きました。そこにいた中島先生に 施術をやってもらったら、とても効果がありました。
始めは自分が初めて見た 施術の仕方だったり、かかとの方は伸ばして縮めるの連続でとても痛く、 どうなるんだろうと思っていましたが、施術をしてもらった後、痛みがとても 分かるぐらい引いていてとてもびくりしました。
それでここを通った結果、 3週間ぐらいで普通にサッカーができるぐらい治って、痛みはなく、とても 婚しかったです。
お名前(イニシャル可)M.S
ご職業 学生
性別 男性
ご年齢(任意)13歳
※個人の感想です。
100%施術効果を保証するものではありません。
担当スタッフの解説
腰椎分離症について
中学生の男性でサッカーを毎日行っている中、いつもより腰の痛みが増強し、病院で「腰椎分離症」と診断され当サロンに来院。当初の状態は歩行でも痛みを訴え、走ることや腰を反らすことは全く出来ない腰椎分離症の典型的な症状が出ていました。
初診から当サロン独自の
骨癒合を促進させるため施術を行いました。
二診目は翌日に、三診目は期間が空いてしまい、一週間後になりましたが
この時点でペインスケールは10→5。
この時から全力ではなくとも走れるようになったり、腰の伸展角度も良好でした。
その後、施術を重ねること三回で腰の痛みは完全に解消。
今回のケースでは腰の痛みが強く発症してから早期のご来院でしたので
経過が良好でした。
腰椎分離症は通常コルセットでガチガチに固めて3ヶ月安静の指示が出ますが
当院では専門施術を行うことで早期の競技復帰を実現できています。
今回は1ヶ月のみサッカーを休んでもらいました。
当サロンの統計では約90%以上の確率で1ヶ月以内にスポーツ復帰ができています。
三角骨障害について
腰椎分離症の診断と同時に三角骨障害(足関節後方インピンジメント症候群)の診断も受けた珍しい症例です。
当初は状態は足関節の背屈、底屈といった足の上下動作時痛
及び走行時にも痛みを訴えていました。
初診から三角骨障害専門施術を実施しました。
三角骨障害は、よく姿勢、足首のアライメント、筋肉のバランス、循環などと言われますが
シンプルに三角骨を直接アプローチし正さなければ
解消しません。
四診目終了後から完全に痛みが消失し
足関節を動かすことはもちろん、走行も自由にできるようになりました。
再発もしていません。
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三角骨障害の施術について詳しくはこちら腰椎分離症の施術について詳しくはこちら