2016年7月27日 水曜日
【症例】ふらつき | 豊中市の女性 | 整体
こちらの方は症状出現の2、3年前から家庭内の問題がありかなりのストレスを感じていた。その後、その問題が解決し始めた頃からふらつきや食欲低下など症状が出現。
緊張が和らいだ時に症状が出現しているケースはよくあります。今現在でている症状が直近の問題ではないことはよくあります。この方の場合も徐々に内臓の働きも低下し栄養の吸収もうまくいっていなかったと想像される。そしてストレス反応として頭にも緊張が起こっていた。めまいやふらつきは一回二回で改善するケースは少ないが根気よく調節すれば緩解されることが多い。
患者
女性 Nさん 65歳 豊中市在住主症状
ふらつき1年前より発症。立っている際や犬の散歩の時にふらつきがでて転倒しそうになる時もあるその他の症状
肩こり、食欲低下過去に受けていた施術
服薬、整骨院主な施術ポイント
側頭部、上部頸椎施術の経過と内容
5診目までは症状が出現したり消失したりを繰り返す6診目以降肩こり感が消失その後本人の実感として眠りが深くなるのと食欲が増加する現在10診目 ふらつき症状は出現していない考察
こちらの方は症状出現の2、3年前から家庭内の問題がありかなりのストレスを感じていた。その後、その問題が解決し始めた頃からふらつきや食欲低下など症状が出現。緊張が和らいだ時に症状が出現しているケースはよくあります。今現在でている症状が直近の問題ではないことはよくあります。この方の場合も徐々に内臓の働きも低下し栄養の吸収もうまくいっていなかったと想像される。そしてストレス反応として頭にも緊張が起こっていた。めまいやふらつきは一回二回で改善するケースは少ないが根気よく調節すれば緩解されることが多い。 ※個人の例です。全ての方に効果を保証するものではありません。関連記事タグ : ふらつき【症例】